そんな更新です。
朝が来たら夜でしょう！(昼はどこ行った)


ついグダグダ長い文を入れそうになる。
短くしたらこっぱずかしいポエムみたいになるwww
まあ雪溶けて春とかよりマシですが←←
いや、事実をありのまま詠める、そんな素直な心って大事ですよね☆
一輪咲いても梅は梅ってあたりまえやんけ薔薇になったら怖いやろ！とか、そんな無粋なツッコミを入れる奴はきっと心根がくすんでしまった奴なんでしょう。

しかし転生ネタって難しいね。
へたすりゃタイムスリップネタみたくなってしまう(あたしだけ?)

沖田は紅輝さんが目覚めるまで、ずっと手を繋いでてあげるんだよ。
目が覚めたとき、隣に居たはずの沖田がいないと、低血圧でぼんやりしてるはずの紅輝さんの目が、はっとしたように見開かれるから。その理由を知ってるから。
だから、安心してぼんやりできるように、沖田は紅輝さんが目覚めるまで、例え遅刻時間に差し掛かっても傍にいるんだよ(そしてそのままサボる)
紅輝さん自身はそんな自分に気付いてないから、覚醒しきってから「学校行けよ！」と怒鳴る(自身の高校時代は棚上げ)

沖田は紅輝さんにだけは馬鹿みたいに優しい。

でも起き抜けの紅輝さんがぼんやりしてるのは、低血圧というのもあるが、主に沖田の所為だったりする。